Words
インナーチャイルドが癒されないまま生きる人は、そこで精神年齢が止まったまま成長していきますが、幼い感情パターンとのバランスをとるため思考に依存し、一見大人びています。しかし、友情、恋愛、育児、経済、健康、あらゆる面で成熟した関係性を築いていけないのです。
— blueflame_bot(version1.0) (@blueflame_bot) October 10, 2021
病気、問題を抱えている人、バランスを実現するチャンスを与えられているのです。病気、問題は悪い、かわいそうは制限された見方です。「関連するすべての人に適切な行動が行われますように」という客観的祈りを送るだけなのです。それが最もバランスのある人の病気、問題への対処法です
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 10, 2021
常にもっともらしい理由付けを探している自我の性質に嵌まると、因果関係の幻にリアリティを与え続けることになります。因果関係は後付けです。理由探しを辞めて流れに素直に乗っていくと、シンクロは普通であり、全てがお計らいで生じていることを実感するでしょう。
— blueflame_bot(version1.0) (@blueflame_bot) October 9, 2021
過去を手放す、そのためには経験をした自分を許すことです。自分がしたこと、しなかったこと、されたこと、経験をした自分をゆるすのです。あなたに経験を与えた相手をゆるすよりもまず、経験をした自分をゆるすのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 9, 2021
すべての人の魂が必要なのは一人で生きていけるという自信です。すべての人が持っているレッスンです。誰をも必要としないという自信、それぞれの魂が真に求める経験です
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 8, 2021
宇宙はコインの表だけをあなたに手渡すことは出来ない。#バシャール
— めたを @𝙢𝙚𝙩𝙖𝙡𝙤𝙜 (@59zozy) October 8, 2021
感情を感じるのが怖い人は、思考に走ります。
— blueflame_bot(version1.0) (@blueflame_bot) October 6, 2021
「何かをしよう」とすることを、
— めたを @𝙢𝙚𝙩𝙖𝙡𝙤𝙜 (@59zozy) October 5, 2021
しなくなる状態こそ、悟りです。
「現状」を、現状のままで良いと認めるということは、
身の回りの全てに感謝するということです。
感謝とは、起こっている、ある事象に対して、
「現状のままで良いよ」と伝える行為です。#さとうみつろう
女性性も傷ついているのだけれど
— 天使のしあわせ祈願♡美月のり (@tenshinoririnn) October 4, 2021
男性性も深く傷ついているのです
心が傷ついてると相手を通して
その傷を映し合ってしまうからね
これは遺伝子の情報も関係してる
解消されていない父親の傷と母親の傷が浮かび上がってくる事は体感済みです
両親、先祖、集合意識の傷それを超える為に生まれてきた pic.twitter.com/ssIK94119v
水瓶座の時代、秘密が浮上します。なぜならば、皆さんの魂、秘密、隠す生き方をしておらず、本当のあなたが本当に必要な経験ができるように魂が秘密を自ら浮上させるのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 4, 2021
神と繋がりやすいような御魂の持ち主は生まれつき感覚や感性がとても鋭敏である
— 天使のしあわせ祈願♡美月のり (@tenshinoririnn) October 4, 2021
三次元を生きる上では
ここが諸刃の剣になります
だからどうにか生きる為に感覚や感性を閉ざしてしまう事がある
そうでもしないと辛すぎたから
自分のやりたい事がわからない人は意識が乖離している可能性があります
この人生が「3次元のすべての転生(地球以外の転生を含めて)を完全に認めて許すための卒業イベント」だと捉えてみて下さい。
— 粂井聖子の言葉 (@amrta_seiko) October 4, 2021
そうすれば、周りの人が「どこかの並行世界に存在する すべての自分である」ことがお分かりになると思います。
素晴らしい仕事が入ってくる可能性があったとしても、今あるものを捨てないと、新しいものが入ってこないのです。辞めれば、新しいものが入ってきます。うまくいかないものを捨てるということは、宇宙からの自分を知りなさい、遊びなさい、楽しみなさいというメッセージを受け取るということです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 4, 2021
すべての人が魂の成長とバランスのために生きる経験をさせてあげてください。あなたの主観的考え、人に強制しないでください。人を正そうとしないでください。変えようとしないでください。人間は宇宙のバランスを理解なんてできないのです。ですから、自分の人生と経験だけに対処してください
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 4, 2021
あまりにも自分の魂を無視して生きていると、上からツッコミ入るんだけど
— Yoko 🌏🌱🐈🍵👽🛸✨💕 (@Venus_Arcturus) October 4, 2021
色んな人みてると、そのツッコミが軽く小突く程度で済む人と、ドロップキックくらい食らっちゃってる人がいるのよね
そういうの見てると、やっぱり魂年齢とか、転生回数とか、あるんだなーって思うの
大人には容赦ないのよね
世界を探求してはいけない。自分の性質を探求しなさい。自分自身を探求することによって、あなたは多くの所有物は持たないだろうが、あなたはマスターになるだろう。あなた自身のマスターになるほうが、世界全体のマスター、主人になるよりもよいことなのだ。(osho)
— 覚者のことば (@MVtzV2RU9rf4F96) October 4, 2021
受け取るターンと与えるターンてあるのね、呼吸のように
— Yoko 🌏🌱🐈🍵👽🛸✨💕 (@Venus_Arcturus) October 4, 2021
この人生の中で交互にやってくるし、人生ごとに、今生は与える人生、受け取る人生というのもあるのかもしれない
今がどっちのターンか見誤って、息を吸いすぎちゃうと過呼吸になったり、吐きすぎると酸欠になったりして、具合が悪くなるのね
90%以上の人たち、自分を愛していない、それぞれの地域の過去の伝統を生きようと必死です。男性、男性は狩猟、収集をして家族を養うという過去の伝統のすり込み、それを壊す必要があります。私は父であり、母である、そうすれば犬を怖がっていても犬に愛されるのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 4, 2021
カルマを再び調和させるためには、どこかの人生で、自分が両極サイドの人生を行ったことを認める必要があります。
— 粂井聖子の言葉 (@amrta_seiko) October 4, 2021
すると「自分のすべての全体性を完全に認めて許す」ことになります。
多くの人が考えすぎます。なぜ考えすぎだと思いますか?完璧になろうとし、間違いをしたくないと思うからです。親、社会にすり込まれたことが間違いだということを進んで認めていくことが大切です
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 4, 2021
「自分で何も考えない、そうすれば完璧な潜在意識が完璧な形となって現実に現れます」
— めたを @𝙢𝙚𝙩𝙖𝙡𝙤𝙜 (@59zozy) October 6, 2021
という内容を
自分にしっくりくる形で常に言っています。
毎回変えてます。
これという定型文はありません。#丸投げ式 #潜在意識
よい子育て、人に認められ、立派だと言われる子供に育てるのではなく、子供の魂が望む経験を自らしていく子供に育てることです。子育ての概念、アップデートする時代です
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 4, 2021
わかる人とわからない人
— 天使のしあわせ祈願♡美月のり (@tenshinoririnn) October 4, 2021
私のTweetもわかる人だけに響けばいいと思うけれど潜在意識が重くなってると霊性向上どころではなくなる
集合無意識はそれだけ深く眠らされているのです
無明とは目で見えても耳で聞こえても神を感じられない状態
今の状況をどう捉えてどう動くか
陰陽両面から感じる事です pic.twitter.com/jW2kz8UUGU
他者は常に、あなたのあなた自身との関わり方の癖を演じてみせています。そこに気づかない限り、相手を変えても環境を変えても、同じ関係性のパターンを繰り返し見続けるのです。
— blueflame_bot(version1.0) (@blueflame_bot) October 4, 2021
あなたがいま、ジャッジしている対象は、あなたが自身の方向性を強化したいがために、自ら登場させた、コントラストの投影です。彼等が「そういう人」なのではなく、あなたがいま見たいテーマを彼等を通して見ているタイミングなだけです。
— blueflame_bot(version1.0) (@blueflame_bot) October 4, 2021
カルマには必ず対極の要素があります。
— 粂井聖子の言葉 (@amrta_seiko) October 3, 2021
通常、私たちは そのどちらか一方の要素しか受け入れられません。
分かりやすく例えると、「加害者」「 被害者」というカルマを演じているとしたら、過去生(並行世界)で、両側の役柄を演じた自分が“確実にいる”、ということです。
人がすること、言うことを正しい、間違いと裁く、それは支配したいということです。社会、親の過去のすり込みを生きているということです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 3, 2021
人間間の言語によるコミュニケーションの内容の多くは、似た観念への愛着反応のシェアと、違う観念への抵抗反応のシェアに終始しています。これを、気が合うとか合わないとかと表現しています。本質で生きるようになると、こうした会話で人や自分を判断しなくなり、より自由な繋がりとなります。
— blueflame_bot(version1.0) (@blueflame_bot) October 3, 2021
全ては順調だ
— 清水みちこ@食と心で健康な毎日へ (@michiko_no8) October 3, 2021
通り回り道をしているようでも、それがあなたにとっての最短距離だと知っていたらどんなに楽だろう。
上手くいかないことも、それが後に上手くいくために必要なことかもしれない。辛いことも人の痛みを共感するために必要なことかもしれない。
リラックスして流れに身を任せよう。
他者のエゴを「通して」他者を見るのではなく、エゴ「そのもの」を見るのだ。ではそのエゴを見ているのは誰か?あなたのなかのエゴである。
— エックハルト・トールの言葉たち (@POWEROFNOWTolle) October 3, 2021
ソウルファミリーのメンバーは同じような精神的な道のりを辿ってきました。ソウルメイトはソウルファミリーの中でもっと強いつながりを持っています。ソウルメイトは似たような方法で創造され、たいていは反対の性別です。
— full disclosure(COBRA情報) (@fulldisclosurjp) October 3, 2021
あなたがネガティブだと思っているもの、多分、何か、どこか、誰かのバランスを実現しているのだと忘れないでください。主観的な判断、よい悪い、ポジティブネガティブというものを手放すことです。論理的思考はいい悪いを決めたがりますが、すべてはただの経験だという意識に至ることです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 3, 2021
自分の創造した宇宙に‘すべて’がいつも揃っていることを観るために、他者が登場し、今の自分が選択していない(と思っている)対極、色々な役柄・性格・関係性を演じてくれます。今登場している他者のすべてが、いつも完璧なバランスで存在してくれています☆
— blueflame_bot(version1.0) (@blueflame_bot) October 3, 2021